So-net無料ブログ作成
検索選択

コンポーネントプロパティ一覧の続き(Change Management Compnent Properties~)  [iCalendar]

今回は「変更管理」関連のコンポーネントプロパティです。何か通知でも出るんでしょうか・・?

Change Management Component Properties
CREATED
(Date-Time Created)
カレンダー情報が作成された日時を記載する。UTC時間で記載する(MUST)。
DATE-TIME
プロパティパラメータIANA、独自プロパティパラメータ
利用可能カレンダーコンポーネント「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」
DTSTAMP
(Date-Time Stamp)
iCalendarオブジェクトへの「METHOD」プロパティの記載の有無によって下記の通りに記載する。UTC時間形式で記載(MUST)。iCalendar Message-Based Interoperability Protocol (iMIP)(2447bis)(RFC6047 - obsoletes 2447(?))に応用可能。
「METHOD」有作成日時を記載。「CREATED」「LAST-MODIFIED」プロパティとは区別する。
「METHOD」無最後に更新された日時を記載。「LAST-MODIFIED」プロパティと同等
DATE-TIME
プロパティパラメータIANA、独自
利用可能カレンダーコンポーネント「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」「VFREEBUSY」に必ず含む(MUST)
LAST-MODIFIED
(Last Modified)
カレンダーコンポーネントが最後に更新された日時を記載。UTC時間フォーマットで記載する(MUST)。
DATE-TIME
プロパティパラメータIANA、独自
利用可能カレンダーコンポーネント「VEVENT」「VTODO」「VJORNAL」「VTIMEZONE」
SEQUENCE
(Sequence Number)
カレンダーコンポーネントの更新番号を記載。初期値は0。「Organaizer」に更新される度にインクリメントする。「Organizer」が「Attendee」に送信するときに含めたこのプロパティの値を「Attendee」が「Organizer」に返却する際に含めると言う使い方をする。このプロパティ値は「Organizer」が「Attendee」に応答を求めるために使用されるのではなく、そう言った用途には「ATTENDEE」プロパティの「RSVP」パラメータを用いる。繰り返しのインスタンスにはそれぞれ異なるシーケンス番号を割り当ててもよい(MAY)。
INTEGER
プロパティパラメータIANA、独自
利用可能カレンダーコンポーネント「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」


と言うことで、通知とかではなく、更新の状況を管理するためのコンポーネントプロパティでした。って、そのまんまでしたね・・。


次は、ようやく最後の項目です。

つづく。






コンポーネントプロパティ一覧の続き(Alarm Component Properties~)  [iCalendar]

さて、今回はアラーム関連のコンポーネントプロパティについてです。

Alarm Component Properties
ACTION
(Action)
アラーム発生時の動作を定義する。「VALARM」カレンダーコンポーネントに必ず記載する(MUST)。アプリケーションは分からない「x-name」「iana-token」の値は無視する(MUST)。本仕様で定義されているプロパティ値は「AUDIO」「DISPLAY」「EMAIL」。
TEXT
プロパティパラメータIANA、独自プロパティパラメータを設定可
設定可能カレンダーコンポーネントVALARM
REPEAT
(Repeat Count)
最初のトリガ後の繰り返し回数を定義する。デフォルトは0。アラームのトリガが2つ以上ある場合は「DURATION」プロパティも記載すること(MUST)。
INTEGER
プロパティパラメータIANA、独自プロパティパラメータを設定可
設定可能カレンダーコンポーネントVALARM
TRIGGER
(Trigger)
アラームのトリガとなるタイミングを記載。「VALARM」カレンダーコンポーネントには必ず記載する(MUST)。DURATION型で記載する場合、デフォルトでは開始時からの相対時間で記載。「RELATED」パラメータを「START」に設定した場合は開始時からの、「END」に設定した場合は終了時からの相対時間で記載可。値は正負のいずれも可。正の場合は起点(開始時 or 終了時)から後の時間を、負の値は起点から前の時間を示す。「RELATED」パラメータはプロパティの方がDATE-TIME型の場合は無効。DATE-TIME型の場合は、UTCフォーマットで記載する(MUST)。
DURATION(デフォルト)、DATE-TIME(UTCフォーマットのDATE-TIME値の場合)
プロパティパラメータIANA、独自、データ型、タイムゾーンを設定可
設定可能カレンダーコンポーネントVALARM


「REPEAT」の型は「INTEGER」なんですが、「INTEGER」って負の値も取れるんですかね・・?負の値の動作が書かれていないので、ちょっと疑問。正の数前提か・・?







コンポーネントプロパティ一覧の続き(Recurrence Component Properties~)  [iCalendar]

長々と続けているコンポーネントプロパティについてですが、まだ、中盤。今回は繰り返しのコンポーネントについてです。

これまで通り、なめて行きます。

Recurrence Component Properties
EXDATE
(Exception Date-Times)
繰り返しのイベント、TODO、ジャーナル、タイムゾーンに関するDATE-TIMEの例外(除外日時?)を定義する。記載がある場合は「recurrence set」の計算に使用される。「recurrence set」とはカレンダーコンポーネントの繰り返しのインスタンスの完全なセットである(?なんとなくイメージは分かりますが、日本語意味不明・・)。
DATE-TIME(デフォルト) or DATE(利用可)
プロパティパラメータIANA、非標準、データ型、タイムゾーン識別子を設定可
設定可能カレンダーコンポーネント繰り返しの「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」「VTIMEZONE」とサブコンポーネントの「STANDARD」「DAYLIGHT」
RDATE
(Recurrence Date-Times)
繰り返しのイベント、TODO、ジャーナル、タイムゾーンに関するDATE-TIMEのリストを定義する。「RRULE」とセットで利用。ルール化できない繰り返しスケジュールの個別の日付を指定するのに使用される。
DATE-TIME(デフォルト) or DATE、PERIOD(利用可)
プロパティパラメータIANA、非標準、データ型、タイムゾーン識別子を設定可
設定可能カレンダーコンポーネント繰り返しの「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」「VTIMEZONE」とサブコンポーネントの「STANDARD」「DAYLIGHT」
RRULE
(Recurrence Rule)
繰り返しで発生するカレンダーコンポーネントの繰り返しのパターンを定義する。1つのカレンダーコンポーネント内に本プロパティを2つ以上書くべきではない(SHOULD NOT)。
RECUR
プロパティパラメータIANA、非標準を設定可
設定可能カレンダーコンポーネント繰り返しの「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」「VTIMEZONE」とサブコンポーネントの「STANDARD」「DAYLIGHT」


「EXDATE」の説明の中に繰り返しのコンポーネントについて、色々と記載がありましたので、ここでイメージでまとめておきます。



こんな感じですかねぇ・・。この節を読んでる間は「RDATE」は何に使われるのか今一分かってませんでしたが、次の節の内容からルール化できない個別の日付の指定に使う様ですね。

後、条件的な話としては、

  1. 「DTSTART」はrecurrence rule(RRULE?)に適合しているべき(SHOULD)
  2. 「DTSTART」が「EXDATE」と一致する場合は除外日になる(「EXDATE」の方が優先度が高い)
  3. 「RRULE」と「RDATE」で重複するインスタンスが発生した場合は、片方のみ考慮する


と言う感じですね。

(1)の条件から、「DTSTART」は必ずしも繰り返しスケジュールの初日を表すとは限らない気がしますね。スケジュールの日付自体はあくまで「RRULE」と「RDATE」から計算される様に理解しました。もしくは、「DTSTART」の日は「RRULE」「RDATE」に関わらず必ず繰り返しスケジュールの内の一つになるんですかね・・。ちょっと気にしておきましょう。

「RRULE」の説明の中に「DTEND」「DUE」が指定されている場合は、ルール等に関係なく終了日がこれらで設定される様な記載がありますね・・。なんか、個別のプロパティの中でなく、繰り返しスケジュールの定義としてまとめた記載が欲しいですね・・。って、もしかしたらあった(で、読み飛ばした?)のかも・・。

つづく。



ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】

コンポーネントプロパティ一覧の続き(Relationship Component Propertiesの「RELATED-TO」~) [iCalendar]

前回は中途半端に終わりましたが、Relationship Component Propertiesの続きからです。

RELATED-TO
(Related To)
カレンダーコンポーネント間の関係を表すのに使用する。プロパティ値は永続的にユニークな他のカレンダーコンポーネントの識別子(UID)で構成される。デフォルトでは親(PARENT)のカレンダーコンポーネントを指す。
TEXT
プロパティパラメータIANA、非標準、relationship type
記載可能カレンダーコンポーネント「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」
プロパティパラメータ
RELTYPE PARENT
参照先に従属したカレンダーコンポーネントであることを示す。
CHILD
参照先の上に立つカレンダーコンポーネントであることを示す。
SIBLING
参照先と同等のカレンダーコンポーネントであることを示す。
URL
(Uniform Resource Locator)
iCalendarオブジェクトに関係するURLを定義する。URLプロパティとContent-Location MIME headerの双方が記載されている場合、同じリソースを指すこと(MUST)。
URI
プロパティパラメータIANA、非標準プロパティパラメータ
記載可能カレンダーコンポーネント「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」「VFREEBUSY」
UID
(Unique Identifier)
カレンダーコンポーネントに対する永続的でグローバルにユニークな識別子を定義する(MUST)。識別子の作成者はその識別子がユニークであることを保証しなければならない(MUST)。全範囲(?)のカレンダーコンポーネントは「UID」プロパティの値で参照される。「RECURRENCE-ID」プロパティは繰り返しの中から特定のインスタンスを参照することを実現する。アプリケーションは「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」カレンダーコンポーネント内にこのプロパティを設定しなければならない(MUST)。実装の際、このプロパティに対して少なくとも255オクテットの値を受信できなければならない(MUST)。また、UTF-8のマルチバイトの文字を途中で切ってはならない(MUST NOT)
TEXT
プロパティパラメータIANA、非標準プロパティパラメータ
記載可能カレンダーコンポーネント「VEVENT」「VTODO」「VJOURNAL」「VFREEBUSY」


ざ~っと読んで行っていますが、後からちゃんとまとめないと全然頭に残って無いですねぇ・・。


つづく。




ブログを作る(無料) powered by So-netブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。